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【ドラマ】赤い絆を見たけど、最終回が茶番過ぎて笑ってしまった件。【ネタバレあり】

おはようございます。

嫁さんの体調不良と同時に見るのをやめていましたが、再開しました。
ちょうど15話からの再開でした。
途中まで面白いけど、最終回は・・・なんて茶番/(^o^)\
ということで、期待が膨らんだ分だけ、ゆ~るせない!作品でした(笑)

以下、ネタバレ含む

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【感想】

さて、今回は正直キャストがイマイチだった気がします(素人から見て)

渋谷(小島)恵子:山口百恵
志摩信夫:国広富之
清川健夫:高橋昌也
萩野克巳:石立鉄男

定番の顔ぶれがこの人らくらい。

ある意味、新しい雰囲気を楽しめた気がします。
でも、赤い運命の三國連太郎、赤い衝撃の中条静夫ほど、物語を引っ張っていくキーパーソンがいなくてちょっと大映テレビらしくなかったです。

シナリオは赤い運命の山口百恵の可哀想度と、赤い衝撃の大映テレビらしい突飛押しの展開を足して2で割る感じ。
赤い運命+赤い衝撃=赤い絆ってイメージです。

出生の秘密でどこまで引っ張ると思いました(笑)
あと、タイトルもなかなか詩人でした。

【放映期間】
1977年12月2日~19786月9日


【各話タイトル】

1 話 雨の朝のめぐり逢い
2 話 秘められた過去
3 話 鉄格子の彼方へ
4 話 あなたの愛をありがとう
5 話 判決下る!愛と憎しみの中で
6 話 禁じられた愛に燃えた
7 話 雪の日の衝撃
8 話 砂の上のしあわせ
9 話 私は母の愛の証
10 話 開かれる謎の扉
11 話 その人の名は言えない
12 話 ふたりだけの結婚
13 話 引き裂かれた二人の夜
14 話 あなたのために耐えぬきます
15 話 二人で進もう茨の道を
16 話 偽りの華燭
17 話 父と母のいまわしい過去
18 話 母よ!ただ一人の母よ
19 話 憎むべき男 その人は父!
20 話 春の朝、海に消えた
21 話 巡りあった老婆の秘密
22 話 消えた家系が今よみがえる
23 話 運命の祖母、母、娘
24 話 闇からの声が私を呼んだ
25 話 暗い海に叫ぶ老船員
26 話 二人を引裂く新たな復讐!
27 話 復讐の矢は弦を放れた
28 話 若き絆の旅立ち


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【感想】

27 話 復讐の矢は弦を放れた
ってどういうタイトルやねんって吹いてもうた(笑)

とりあえず、嫁姑問題がハンパなかった。
悪のお父さん(清川健夫:高橋昌也)の卑劣ぶりがハンパなかった。

実は私のお母さんは・・・
実は私のお父さんは・・・

って、どんなめぐり合わせやねん。という話。

ストーリーとしては・・・

☆男の戦い☆


吉川総一郎(井川比佐志)VS清川健夫(高橋昌也)

キーパーソン:志摩邦夫(鈴木瑞穂)
※志摩邦夫の采配次第で、勝負がついてしまう。

恒例の親父バトルフラグですね。
それに巻き込まれるのが山口百恵なんですわ。

☆女の戦い☆

吉川真砂子(岡まゆみ)VS渋谷(小島)恵子(山口百恵)

意中のお相手は聖☆お兄さんこと志摩信夫(国広富之)
※フィアンセを奪ってしまう山口百恵の勝利

☆嫁姑戦争☆

志摩登喜(真屋順子)VS志摩恵子(山口百恵)

※山口百恵の献身によって、やや勝利。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【感想】ツッコミどころ


ストーリー全体として・・・

積荷の真相を調べた若杉は結局何もしていない件。
結局、犯人誰なんだという件。
それで納得して、元の吉川海軍に戻るなというツッコミ。
しかも、山口百恵をレイープするほど好きだった不良を海の男に調教するなよ(笑)
ほんと、あの不良男、結婚した途端に一気に愛情が冷めた感じで笑えた。
それと、若杉さんは彼女さんとお付き合いしているのですか?

最初の方で登場していた渋谷恵子の友人たちが忘れ去られている件。
仲良くしているんだから、最後は一緒にお祝いしようよ。
山口百恵ならこう言うだろう
「あんたたち、いつまでこんなことしてるんだ」とか
親友だからこそ、言うに違いない。

小島恵子時代のお母さんとお父さんと妹。
全く出てこないけど、それでも家族だったの?
そこは、赤い絆だから登場させないの?
思いのほか、絆が薄かった件。
頑張ろう!大映テレビ!

【最終回】ツッコミどころ

一番の茶番は、清川健夫(高橋昌也)があんなに怨みや憎しみで生きていたのに、山口百恵と真のおかあさんの三者会談で諦める件。
これは茶番。無理やり憎しみの連鎖を断ち切った件。
そんな簡単に憎しみを消せるの?
確かに、お母さんの命は短いとは言え愛しているなら病院から連れ出すなよ。
勝手に来ても、愛しているなら病院に戻れというべき。

そこが男心なのかとなんとなく察してしまうが・・・ちょっと、ねぇ?(笑)

清川健夫(高橋昌也)の悪オス(AQUOS)がすごかっただけにびっくりした。
あと、新日本海軍の社長って全く出てこないけどこんな勝手にして何もなかったのかな?
これも今思ったら不思議。清川健夫(高橋昌也)は専務だからね。社長じゃないんだよね(笑)
ある意味、反逆行為だよね。



吉川真砂子(岡まゆみ)が恋のライバルからさらに恨んだのに、一気にいい子ちゃんに戻ってしまう件。
これはどんだけいい女なんだよという罠。
血のつながりのない弟をかばったり、憎むべき相手の山口百恵に協力したり・・・
ちょっと、何か取り憑かれたのって思った。
本当はいい娘だったのよ?って話かな。でも、生んだお母さんの話なかったような・・・
それはどうなっているの?


志摩登喜(真屋順子)の嫁姑問題が一気に解決した件。
山口百恵に対して、家を出て行け、信夫と別れろ、アカセンの女とか散々の言われようでしたが・・・
最終回に突然、「あなたのために私が見立てたのよ」と洋服をプレゼント。
ええええええええええ
あんなに憎んでいたのに、また何かに取り憑かれたのかな?
実はいいお母さんだったけど、ツンデレでしたって話かな?
好きだからこそ、冷たくする母の愛情だったのか?
それとも、志摩の家の真実を知って、志摩に愛想を尽かしたとか(笑)
山口百恵を哀れんで優しくなったのか・・・個人の解釈に任せる感じなのか?


●赤い絆

完成度☆☆☆★
お涙度☆☆☆
お笑い度☆☆☆
驚き度☆☆☆☆
音楽☆☆☆★
初見度☆☆☆★

山口百恵初?不良少女作品なのかな?
今後、不良少女とよばれて、乳姉妹、ヤヌスの鏡など不良ヒロインの代名詞になるのかな?
泣き所も笑いどころも多くなく、衝撃だけがいっぱいあった。
完成度としてはまずまず、最終回を除けば良かったよ。

山口百恵の成長した姿を見るなら良い作品。
次に観る予定の赤い死線の山口百恵の色気が半端ない件だが、ほぼ百恵ワールドに入ってる作品だったかな?

磨かれた山口百恵の演技は良かったです。
あと、ウェディング姿を見れたりファンサービスも良かった。
全体的に面白いので、見やすいかも。

とりあえず、次はあどけなさの残る傑作「赤い疑惑」が楽しみです。
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